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モテるラインが判明!モテる女性が使う6つの返信テクニックとアイコンの選び方

「男性をドキッとさせる返信がしたい!」「恋愛対象になる簡単なラインテクニックは?」「どんなラインのアイコンがモテるの?」……など、ラインのメッセージやアイコンに悩む女性は多いですよね。そこで今回は、モテるLINEの返信テクニックとモテるLINEアイコンをお教えします。


「LINEで男性をドキッとさせて、この子、いいなと思わせたい」
「どんなアイコンだとモテ度が上がるの?」

今回は、そんな女性のモテたい願望を素直に叶えるLINEの返信テクニックと、モテるLINEアイコンをお教えします。

withで恋人を作る!

モテるLINEの返信テクニック①
長文ではなく短文が◎

仕事でもプライベートでもなくてはならない連絡ツールとなっているLINE。

そこに次々と長めのメッセージが届いたら、内容はさておき、「ウザい」「めんどくさい」という感覚になってしまいます。

その点、モテる女性は短いメッセージを、相手がホッとしているタイミングを見計らってLINEします。

  • 仕事の終わった時間帯の「おつかれさま」

  • 家に帰ってホッとしているところへの「今度の休みに遊びに行かない?」

  • 朝起きた頃に届く「おはよう」


日頃から相手の生活サイクルを気にかけて、するするっと気持ちに寄り添えるタイミングで返しやすい短文のLINEをすることで、サクサクと弾む会話を実現させているのです。

モテるLINEの返信テクニック②
感情を伝える

モテる人は自分の感情を素直に表すことに長けています。

人間は、感情がわかりやすい人に対し安心感を抱く生き物。ストレートに気持ちを表現してくれる人がモテるのは当然なのです。

LINEにおいてもこれは同じ。わかりやすい言葉で感情を伝えると、相手は「自分に心を許してくれている」と感じ、好感を持ってくれます。

ネットスラングはNG

ただし、「ワラ」「ワロス」「ンゴ」など、ちょっと汚い印象を与えるネットスラングはあなたの好感度を下げてしまうので、今の感情にぴったりだとしても使わないよう心がけましょう。

モテるLINEの返信テクニック③
スタンプを使う

スタンプは、「楽しい!」「嬉しい!」「悲しい……」などの感情をわかりやすく伝えることができるため、非常に有効です。

また、「おはよう」「お疲れ様」といった平凡な挨拶のときにユーモアのあるスタンプを送るのも◎

実際、平凡な挨拶よりもユーモアのある挨拶の方が返信率が高まることが研究で明らかになっています。

加えて、普段は女性らしい印象の人が「唐揚げスタンプ」などのおもしろ系スタンプを使ったり、クールな印象の人がかわいいキャラクターのスタンプを使ったりすると、ギャップによるモテ効果も期待できますよ。

モテるLINEの返信テクニック④
相手を変わったあだ名で呼んでみる

相手の意表を突くのもモテるテクニックの1つ。

例えば、オリジナルのあだ名を付け、それをLINEで宣言してしまうのも悪くない戦略です。


「みんなはモッチーって呼んでいるみたいだけど、私はおモチって呼んでもいい?」

「〇〇さん、絵がすごくうまいから、画伯って呼んでもいいかな?」


他には誰も使っていないあだ名や相手の趣味に関連したあだ名など、相手の不快感を与えないあだ名を付けて呼びかけることで親近感が増し、2人の間に強いつながりができたような感覚を持たせることができます。

モテるLINEの返信テクニック⑤
質問は連想ゲームのように!

LINEでのモテを追求するとき、欠かせないのが質問力です。

自分も自己開示しながら、相手のプライベートも明かしてもらう。そんな狙いを持って、スムーズなラリーが続く質問を心がけていきましょう。

スムーズなラリーが続く質問とは?

【NG例】
「休みの日は何をすることが多いですか?」
→「最近はボルダリングをしに行くことが多いですね」
→「ボルダリング。他のスポーツも好きなんですか?」

同じ話題で展開させているようですが、じつはボルダリングの話はスルーし、別の質問へ移っています。
こういう展開は相手に嫌がられるので注意しましょう。

【GOOD例】

「休みの日は何をすることが多いですか?」
→「最近はボルダリングをしに行くことが多いですね」
→「ボルダリングって壁を登るヤツですよね! 私、やったことないんですけど、初心者でも始められるスポーツですか?」
→「僕もそう思ってたんですけど、やってみたら意外とできますよ」
→「そうなんですね! ちなみに〇〇さんはいつから始めたんですか?」

流れを重視し、興味を持っていることを示すと、自然と相手からの返信も増え、プライベートが見えてきます。

モテるLINEの返信テクニック⑥
質問されたら具体的に答えること

逆に相手から質問されたときは、具体的に答えるよう心がけましょう。

例えば、「休みの日に何をしていますか?」という質問に対し、「読書が多いです」や「ショッピング」、「カフェ巡り」はあまり具体的ではないのでNG。


「読書が好きで、最近は〇〇を読みました。今は〇〇のジャンルにハマっています」

「ショッピング! 特に革製品のハンドメイドのお店が好きで、先週は恵比寿の〇〇に行きました」

「カフェ巡りが好きで、今はタピオカの次にくるブームを個人的に探っています」


…など、固有名詞を入れて返信しましょう。

すると、受け取った相手は具体的なイメージを膨らませることができ、次なる質問を投げかけてくれます。

モテるLINEアイコンにしよう!

LINEのアイコンは、トークルームで常に表示されます。

そのため、アイコンにする画像はかなり重要。ポイントを押さえてモテアイコンにしましょう。

笑顔の写真が◎

女性の笑顔は、男性にとってやさしさや気立ての良さ、明るさの象徴となります。

実際、ブリティッシュコロンビア大学の研究チームが行った表情と魅力に関する研究でも、笑顔の女性が最も魅力的という結果が出ています。

  • やさしく微笑んだ顔

  • とびっきりの笑顔

  • 楽しそうな表情


……などを選びましょう。

もし、笑顔の写真がなければ、趣味に打ち込んでいる姿動物や子どもと写っている写真も次なる候補。

真剣な横顔、子どもや動物と遊んでいる姿は、好感度を高めます。

写真を盛るのは逆効果!

ウィスコンシン大学の研究チームがオンラインデートのサイトを複数調べた結果、相手に不信感を持たせる行為として、「プロフィール写真の加工」があがりました。

自分をより魅力的に見せようとフィルターをかけるなど、盛る方向で加工を施すほど、実際に会ったときの相手の満足度が下がることがわかっています。

これは理想との現実のギャップによるもの。盛った写真のアイコンはモテを遠ざけます。

キメ顔の自撮りもNG

加工していてもしていなくても、キメ顔の自撮りなどもナルシストな印象を与えてしまう可能性大。
友人や家族に撮ってもらった自然な笑顔の写真を選びましょう。

モテるLINEテクニックはマッチングアプリにも使える!

男性からの好感度がアップし、モテへとつながっていくLINEの使い方をご紹介しました。

ちなみに、ここでご紹介した返信テクニックやLINEのモテアイコンは、それぞれマッチングアプリのメッセージのやりとりやプロフィール写真の設定などにも応用ができます。

日頃の使い方を振り返りつつ、LINEでもマッチングアプリでもそれらの技を実践していきましょう。

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