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ポジティブ思考はチャンスを掴みやすくなる!前向きな心を作る方法とは

前向きで逆境に強いと言われるポジティブ思考。実際、ポジティブな考え方を身につけると心が軽くなり人生が豊かになります。
しかし、ポジティブになりたいけれど、ついネガティブな思考に引っ張られてしまう…という人は多いですよね。そこで今回は、ポジティブでいることのメリットやプラス思考の人の特徴、前向きな心を作る方法などを伝授します。


とても有名なたとえ話ですが、あなたはコップに半分残った水を見て、「残り半分か……」と心配になりますか。それとも「まだ半分もある!」と思えますか。

物事をネガティブに捉えるか、ポジティブに捉えるかで仕事も恋愛も大きく変わりますが、ポジティブな考え方を身につけることで人生はいい方向に進むようです。

しかし、そう言われてもやっぱりコップの水が半分だと「もうなくなっちゃう」と思ってしまう人は多いもの。

今回は、そんなネガティブな思考に引っ張られがちな人に向け、ポジティブでいることのメリットやプラス思考の人の特徴、前向きな心を作る方法などを伝授します。

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ポジティブ思考だとチャンスを掴みやすくなる

イギリスの心理学者リチャード・ワイズマンは、さまざまな運不運に関する実験をし、「運がいい人」の共通点を見出しました。

それは「自分は運がいいから、いつかチャンスが掴める」と考え、行動していること。

そして、いい結果が出たときは「自分は運がいい」と感じ、ますます「運がいい自分」を信じるようになっていきます。

ただし、彼らも失敗します。ひどい目にも遭います。ところが、そんなときは「運がいいからこの程度で済んだ」と考えるのです。

ネガティブな考え方に人からすると、「なんてお気楽な!」と憤ってしまいそうな反応です。

でも、ここにポジティブ思考だとチャンスをつかみやすくなるシンプルなルールが隠されています。

運がいいと思いこむとチャレンジ回数が増える

「自分は運がいい」「私はできる」とポジティブに考えられる人たちは、そうでない人たちよりも物事にチャレンジする回数が増えます。すると、成功の確率が上がるのです。その結果、以下のような成果に繋がります。

仕事の場合……

「やらせてください!」と積極的にアピールできるので、新しい分野に挑戦できる
→経験を得られる
→頼られる
→成果が出る
→出世

恋愛の場合……

好きな人ができると、「好きです!」とアタックできる
→好きな人と付き合える確率が高くなる

動くか、動かないか。
試すか、試さないか。
気づくか、気づかないか。

ポジティブな人の人生が好転しやすい秘訣は、たったこれだけの違いにあるのです。

人生がうまくいくポジティブな人の特徴

ポジティブな人たちは物事をどういうふうに捉え、どう考えているのでしょうか。成功と失敗、いいことと悪いことに対する考え方の3つの特徴を紹介します。

チャレンジしたから成功したと考え、失敗はタイミングが悪かったと受け止める

ポジティブな人は、物事がうまくいったとき、成功の原因は「チャレンジした自分」にあると考えます。

その結果、次の機会でも「以前は一歩踏み出したからうまくいった。だから、今度も自ら動こう」と思えるわけです。

一方で、チャレンジして失敗した場合、「時期が悪かった」「相手の気持ちをよく考えていなかった」など、自分では変えられない要因があったと考え、自分を攻めたりはしません。そのため、またチャレンジしようという気持ちになることができるのです。

いいことはまた起きて、悪いことは今回だけと考える

  • 仕事がうまくいった

  • 好きな人をデートに誘ったら脈ありだった

  • コンビニでクジを引いたら、ジュースが当たった


……など、ポジティブな人は身の回りでいいことが起きると、「いい波がきた!」「次はどんないいことがあるかな」と幸運が続くイメージを持ちます。一方、

  • 仕事でミスをした

  • 好きな人に送ったメッセージに返信がない

  • コンビニでお金を落とした


……など、悪いことが起きたときは、「悪いことがあったけれど、次はきっといいことがある」と切り替えます。

良いことは持続的。悪いことは一時的。

物事をこう捉えるのがポジティブな人の特徴です。


これをきっかけにもっと良くなる! と考える

ポジティブな人は、1つのいいことが突破口になって、停滞気味だった他のこともうまくいくと考えます。

  • 恋人ができた!
    →幸せな気分になって、仕事もうまくいくはず!

  • 1つ新規の仕事が取れた!
    →ここで成果を出せば、評判になって他のクライアントも決まるはず!

  • 悩んでいた問題が解決した!
    →この経験で得たことを他の場面で工夫して使えば、そっちの問題も解決するはず!


いいことは波紋のように広がっていく。

そう考えるのが、ポジティブな人との特徴です。


明日からポジティブな考え方になる方法

ネガティブに考えがちな人がポジティブな考え方を身につけるためには? その具体的な手法を4つのステップに分けて、紹介します。

ポジティブになる方法:ステップ①
変われる、できると自分を信じる

最初のステップは、「人間の性格は変えることができる」という事実を知り、変われると信じることです。

ネガティブな人ほど、「ネガティブからポジティブに変えられるわけがない」と思いがちですが、じつは人の性格が変えられることはハーバード大学が行った研究でも証明されています。

「性格は変えることができる」と知ると望ましい行動ができるように!

【実験内容】

2017年にハーバード大学が、鬱に悩んでいる96人の若者を集め、2つのグループに分けて実験を行った。
一方のグループは、科学的根拠に基づいた性格が変わるメカニズムを解説するレクチャーを受け、もう一方のグループは会話に関するセラピーを受けた。
その後、3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月と定期的に性格をチェックした。

【結果】

性格に関するレクチャーを受けていたグループでは鬱症状が33%も減少。
自己コントロール感が増し、本人たちがそうしたいと思っていた望ましい行動をできる確率が上昇した。

「人間は望んだ方向に変化することができる」という事実を知り、変われると信じること。

そういうマインドセットを持つことが最初のステップとなります。

ポジティブになる方法:ステップ②
いいことがあったら日記に付ける

2つ目は、気づいていないだけで、自分の身にいいことが繰り返し起こっていると自覚するステップです。

いいことがあったら「今日はラッキー」と思って終わるのではなく、「いいこと日記」に書き留めましょう。

おすすめの日記のつけ方が、「スリー・グッドシングス」という手法です。

1日の終わりに、今日あったいいことを3つ書き出すだけ。

たったこれだけですが、続けていくうちにポジティブに物事を考える癖がつきます。加えて、いいことがあった前後に自分がどういう行動を取っているかも見えてきます。

いいことが起きる行動を「見える化」することで、毎日が楽しいものに思えたり、それが単なるラッキーではないと気づいたりすることができるのです。


ポジティブになる方法:ステップ③
ちょっと背伸びしたことにチャレンジしてみる

いいことにつながる行動がわかってきたところで、3つ目のステップに入ります。

今度は、今まであなたがあまりやったことのないことに挑戦してみましょう。

未経験のスポーツ、初めての一人旅、新しい趣味へのチャレンジ……。どんなことでも構いません。

自分の中で「これはチャレンジだな」と思うことに取り組み、全力を傾けていきましょう。それが楽しめたとき、うまくいったとき、小さな成功体験を得ることができます。

すると、それが自信になり、「やってもうまくいかないのでは?」「どうせ無理だろう」と考えてしまうネガティブバイアスを打ち破ることにつながります。

この繰り返しによってチャレンジすることに前向きになり、ポジティブな考え方の人に近づいていくのです。

ポジティブになる方法:ステップ④
結果だけでなく成長したことに目を向ける

チャレンジしてもうまくいかないこともあるでしょう。

そんなときは、結果ではなく「チャレンジしたことによって自分の中で変化したこと」に目を向けること。それが4つ目のステップです。

例えば、「好きな人をデートに誘ったけど、はぐらかされた」ということがあったら、「はぐらかされた」という結果ではなく、「デートに誘う」というチャレンジとそのときの「勇気を出した」という自分の感情の変化にフォーカスを当てましょう。

チャレンジすることができた事実と、動くことで得られた小さな成長を自分で褒めること。その積み重ねによって、あなたの中にポジティブな考え方が育まれていきます。


無理にネガティブな性格を変えようとしなくても大丈夫

ここまでポジティブな人の持つ思考やポジティブななる方法を紹介しましたが、「頑張ってポジティブならなきゃ」と自分を追い込みすぎると疲れてしまいます。

特に「ポジティブにならなきゃ!」と無理にネガティブな感情を押し殺すほど、むしろその感情は大きくなってしまうのです。

無理に性格を変えようしなくて大丈夫。とはいえ、ポジティブ思考になりたいですよね。

そこで、自分を追い込むことなく最も簡単にポジティブ思考になれる方法を紹介します。それは周りにいるポジティブな性格の人の行動や習慣を真似することです。

最も簡単な方法は、「なりたい性格」を持つ人の真似をすること

じつは心理学の研究によって、内向的な人が外向的な人の行動を真似るだけで社交的になり、明るく振る舞うことができるようになるということがわかっています。

ただ、これは性格が変わったのではなく、行動と習慣が変化しただけのこと。

「明るく振る舞う」という習慣と行動によって、外向的な性格に見えるようになったのです。「内向的な性格」というスマホ本体に「外向的な性格」というケースを付けるようなイメージです。

こうして後天的に身に付けた性格特性を「セカンドネイチャー」と呼びます。

「性格を変えなきゃ」「ネガティブな性格を消し去らなければ!」と意気込むのではなく、ここで紹介したポジティブな人の特徴である行動と習慣を真似るだけで大丈夫。少しずつ実践し、ポジティブな考え方ができるセカンドネイチャーを手に入れましょう。

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